tryしない医学記録

114回国試受験予定者が電子書籍・デジモノ・勉強について書きたいことを書くブログ

medu4回数別解説講座は結局買いか。

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まだ忙しいので、記事更新は今週の土曜日を予定していましたがmedu4がいきなり講座を出してきて、なんかTLが困惑していたのと、投票をしたところ人柱になれという鬼畜なフォロワーさんがたくさんいたので記事を簡単に書くことにしました。


これを見て、迷ってる人は考える材料の一つにしてもらえると幸いです。

概要

medu4が突如UPした講座がこちら

回数別の全問解説講座なるものです。

これ、今年のガイドラインにもどこにも書いてません。勉強の予定なるもののmedu4は出していますが、そちらにも記載していません。
medu4.com

医クラ界隈は「アイエエエ!?」「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」「コワイ!」「ゴボボーッ!」となったんじゃないでしょうか。誰もなってなくても自分はなりました。


どんな人に推奨するかについてはmedu4のこの講座を購入するところに書いてありますが、
1.国試受験生の過去問演習のお供に
2.新六年生の力試しに
3.回数別のテスト対策に

ということのようです。


で、コマ数が
113回14コマ
112回15コマ
111回17コマ

とのこと。合計46コマですね。

以上が簡単な概要です。
(ちなみにテキストにもっと詳しく作るに至った経緯とか具体的な受講方法とか書いてあります)

よくある質問に対しての回答


このブログは人柱になって他の人がダメージを受けないよう最適化した講義が何かを提供するのが最終目標だと思っていますので、例に違わずご購入致しました。
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どんだけ身を削ればええんやろか...



ということで現在出ている113回少しみてみたので、多分迷う人が思うであろう部分を質問回答形式で答えてみようと思います


Q1.新しく取り直したものなの?

A1.違います(一部除く)

基本的には今まで臓器別などで提供したものを再編集したものだと思われます。
毎問題髪型も違いますし。
113回B、E問題は113回必修問題解説講座と一緒です。
ただし、一部取り扱っていないものは新しく収録しているものと思われます。
新しく収録したものなのかわかりませんが、問題によっては特講シリーズの症候論のマインドマップを使用し、解説しているものも見受けられました。


Q2.予想的な観点はあるの?

A2.多分ありません

KSRのような臨床問題にこう出たから次これでるんじゃね?みたいな言及はないような感じを受けました。
あくまでその1問に対しての解説を提供している形です。
さらに受講前のガイダンス的な導入部分も存在しません。
予想的な観点はテストザミ予想編以外でも言及しないのかな?というところです。


Q3.解説はどんな感じ?

A3.A2でも言いましたがあくまでその1問に対しての解説です。

「例えば113A04についての解説は知識問題ですね。皮膚障害が答えです。」
で終了します。それ以外の選択肢について言及はありません。
臓器別から引っ張ってきた弊害でもあるとは思いますが、なんとなくここらへんはえ?それで回数別解説講座でええの?と私はおもっちゃいました。
ただし、はっきりいってこの知識についてはその程度でいいと考えているのかもしれません。もしくは113回updateに書いてるから!ってことなのかもしれません。のでここらへんはなんとも言えません。



以上、自分で気になったところの回答はこんな感じ。なにかさらに聞きたいことがあれば質問やリプライなど送ってくれればこちらに追記します。


感想と結局買いなのかどうか


個人的な感想としては、今年の受験生としては、
1,解説読むより話を聞いたほうがいいって人の回数別演習のお供
2.回数別解説本を買ってない人のお供
3.模試の偏差値50以下の人のお供
4.別の視点から再演習したい人のお供
5.余裕がある人のお供

としての使い方が思いつく感じです。
特に3の人はこちら推奨します。
サマライズとかやってる人いるかもしれませんが、優先度はこちらが先です。偏差値50切ってる人間はまずQBのあの長い解説読むより、絶対こっちのほうがシンプルで頭に入ってきやすいと思いますのでまず買うべきだと思います。


それ以外の人は47コマをどうみるかというところですね...
個人的には多分偏差値50超えてる人とかは回数別をすでにこなしている人も多いでしょうし、これをやるより、再度QB・テコムの解説、過去問DBの解説を見直すとかのほうがコスパがいい気がします。
ただし1に当てはまる人はこっちのほうが結果的に頭に入ってくる感じはするのであとはそこは兼ね合いですね。
少なくともサマライズやってる人とかはそっちの復習で手一杯だと思うのでまず目の前のことをやるべきだと思いますね。



なんにせよ、回数別のテキスト買うよずっと安いものが登場したことは確かです。
去年の臓器別見てて新しいの見たかった!なんて人にはうってつけだったりするかもしれません。

でもタイミングがね... せめて11月1日あたりには配信開始しておいてほしかったなとは思うところ。

あと、低学年で何回までの問題出すよ系の試験対策としても十分役割は果たすと思いますが、これだけやっても成績は上がらないものと思います。
臓器別+回数別解説を見れば十分点数は獲得できると思うけど、うちの大学の問題作ってる先生を見る限り、主にQBの回数別の解説の各選択肢を見て問題作ってたり、QBの出題予想みながら作ってたりするイメージあるからほんとに付け焼き刃でいきたいならQB回数別を完璧にしたほうがいいような気もしたりしなかったり...


ここらへんはほんとそれぞれの思うところ次第ですね。
価格が魅力的なことは間違いないですし、一つの選択肢としては十分アリだと思います。

ただmedu4さんには再編集形式なのであれば、遅くても臓器別のすべて出したタイミング、〇〇回updateが出たあたり、一番遅くても過去問DBの回答作成するまでには来年以降は出してほしいと思うところ。

あと、動画の頭出し機能はきっとそうなるんだとは思いますが、来年の臓器別の各疾患解説の頭出しとかも対応してくれると嬉しいですね。


というところが自分の所感です。
そのほか質問あれば随時回答しますので宜しくお願い致します。

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