ご無沙汰しています。
忙しすぎてこちらに手が回らず、記事の更新が滞っています。
今後書く予定の記事は
・進捗について(1/3ぐらい書いて停滞)
・内科専門医について(とりあえず聞いてきた話を信憑性はどうかとして記載)
・初期研修先について
・夏メックの反省
とめっさネタはあるんですが、いかんせん忙しくて書けません。(教科書のやつも書きたいとは思っている)
書くのは8月下旬頃になるかと踏んでいます。
とりあえずといってはなんですが、短めの記事になるような気はしますが、昨日から配信が開始されたmedu4の113回 updateについての感想を
つなぎというわけでもないんですが、ご紹介する記事を記載したいと思います。
そもそもupdateシリーズとは
updateシリーズはmedu4のその年の配信より前に購入した人向けなどに作っている、最新の国試での追加事項のみをまとめたシリーズです
各回2コマ、単科購入なら約1000円で各回購入可能です。
向けなどに作っていると先述していますが、これ、MEC勢やTECOM勢でも使えます。
例えばMECやTECOMだと111回?までしか臓器別講座には反映されていませんが、それを補完するのにも使用できます。
詳しくはmedu4のページに記載していますので見てみるのがいいかと思います。
自分は112,113は購入しています。
ちなみに卒業試験にも使えます。
新しいTOPICS好きな先生がもいますので、そういった人たちがどこから出してくるか、それを確認するのにも非常に適しているかと
113回update見ましたよ
で、昨日一気に見ました。
その感想は以下の通りです
今回のmedu4 113回updateは2019年度の講義に組み込まれているものはその該当部分も表示してくれるってのがとてもよい。
— trino246 (@TrynoteN) August 7, 2019
どこが穴埋めになっているのか見れるのが地味に嬉しい
記載しているのは112回との大きな変更点です。
112回updateまでは羅列していて、一応蛍光ペンは引いてくれるし、まぁそれで良かったちゃあ良かったんですが、最新のmedu4のテキスト持ってる人間はその内容が追記されているだろうけど、一体どこが穴埋めになってるんやろなぁ
とずっと思ってました。
それが今年は解消されています。
疾患などですでに最新の臓器別などに反映されているものはその該当部分を講義中に見せてくれます。
バッチリどこが穴埋めになっているかもわかります(まぁ113回updateのテキストにはそれが反映されてないけど、見ればわかるんでOKです。文章は完全一緒なので)
しかも臓器別の講義をどうぞ!ってHZMがやってるから多分HZMも112回updateより収録の手間が少し減ったのかも
ということで、ちょっと復習がしやすくなりました。
ちなみに113回回数別 メディックメディアのやつも確認していますが、それよりもどこまでやればいいかの線引きがわかりやすく、ああここまででええんやな感をこの講義で得ることが可能です。
線維筋痛症とかどこまで覚えればいいかマジわかんなかったからね... 非常に助かりました。
ということで去年のものにもまして今年のupdateはオススメです。
現六年で今年のmedu4の臓器別買ってない人以外はみんな見ることをおすすめします。
ちなみに自分は見て、そのPDFを切り取ってmedu4のテキストに貼り付けるか、もしくは別枠でPDF作って(補完ノートみたいなやつ)それに貼り付けるかしています
なんにしたってみる媒体は集約したほうがいいかと思います。
(ほんとはmedu4のテキストにページ追加できればよかったんだけど保護されてるから無理なのよね。だから余白に収まりきらないものは別の補完テキスト作ってそっちに貼り付けてます)
〈訂正〉
Adobe Acrobat DCにて確認したところ、ページ編集は可能でした。
自分が何かと勘違いしていたようです。実際のページ番号と乖離するのが嫌!という方でなければ空白ページを挿入してそこに貼り付ける、もしくはテキストをコピペするなどして作るのをおすすめします
ページ数とページ番号が乖離していても、ページのしおり機能はもとのページ状態のまま引き継がれますので探す分にも大きな手間にはならないかと。
自分はそうしようと思います。
medu4のスタッフのみなさん、誤った情報を提供してしまい、申し訳ございません。
以上。
2時間もかからず見終わると思いますので、時間ある方でもない方も是非に。
じゃあ、次の更新までお待ち下さい。 参考程度に。